文壇高円寺
2007/03/31
自由にならない部分
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黒田三郎という詩人のことを書こうとすると、書きたいとおもうことがあっちこっちにいってしまう。書けば書くほど混乱する。黒田三郎の存在が自分の中で大きくなるにつれ、自分の文章にたいする感覚が変わってくる。これまで無自覚だったことを自覚させられる。そういうことは本を読んでいれば、よく...
2007/03/30
一日のばし
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黒田三郎のエッセイを読み、詩の難解さについて、あるいは詩人の生活について、いろいろ考えこんでしまっている。 本を読んでいて、作者の問いかけが長く心に残るのはうれしい。 黒田三郎という詩人の存在は、この先、自分が生きてゆく上で、かなり大きなものになるかもしれない、と予感した。...
2007/03/28
鮎川信夫と黒田三郎
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やらなければいけない仕事があるのだが、黒田三郎のことが頭から離れない。洗濯物をとりこんだり、食器を洗ったり、手紙の返事を書いたり、いろいろなことをしているあいだも、ずっと引っ掛かっている。 毎日のように本を読む生活をしているが、わたしはそんなに詩を読んでいるわけではない。全...
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