文壇高円寺

2008/02/29

山田さんの富士さんの本

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 四月に編集工房ノアから山田稔さんの『富士さんとわたし』という新刊が出るそうだ。  なんかよくわからないけど、二十一世紀はいいなあとおもった。 《折角のんで、記憶がないとは全くつまらない。例会みたいに、山田稔に記録でもとっておいてもらわねば、わが人生はすっぺらぺんと、どこかへ拡散...
2008/02/25

3月のライオン

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 将棋が好きになったのは、ゲームのおもしろさもあるが、やっぱりプロ棋士の世界の厳しさに魅了されたのだとおもう。  日曜日の朝、週刊将棋を読んだあと、羽海野チカの『3月のライオン』(白泉社)の第一巻を読んだ。  この漫画、電車の中吊りでも大きく広告されていた。  羽海野チカ...
2008/02/24

この春ついに

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 土曜日、ひさしぶりの西部古書会館。昼からアルバイト。今日はあたたかいなあとおもっていたら、帰り、強風で電車の時刻が大幅に乱れた。東京駅の中央線のホームはものすごい人だかりで身動きがとれない。これはいかんと、改札を出て、東京メトロ東西線の大手町駅まで歩き、地下鉄で帰る。  夜、...
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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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