文壇高円寺

2008/08/31

病みあがりで古書市

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 秋の花粉症が本格化したのか。それとも風邪なのか。急に気温が下ったし。とにかく頭がまわらない。鼻にテュッシュペーパーをつめ、マスクをしながら仕事をする。去年はどうしていたのか。  とおもっていたら、熱が出た。三十七度五分。 ……とここまで書いたのが、二十五日(月)でそれから火、水...
2008/08/22

積んでは崩し

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 どうもやる気がでないので、自転車で阿佐ケ谷に行く。早稲田通りから北口の「ゆたか。書房」「銀星舎」「ネオ書房」「今井書店」「千章堂書店」の順に古本屋めぐり。  そのあと高円寺にもどって、名曲喫茶ネルケンでコーヒーを飲んで、北口のアンデスで豚肉を買って帰宅する。なんか調子がわるいな...
2008/08/18

またまた仙台へ

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 十五日(金)の夜。仕事のあと、また仙台へ。新幹線一時間四十分。近い。ちょうどこの日、秋花粉の症状が出はじめる。しかし仙台にいるあいだは平気だった。  火星の庭に行くと、yumbo(ユンボ)というバンドがリハーサルをしていた。  翌日、ライブを見て、緻密な曲構成とやわらかい雰...
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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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