文壇高円寺

2009/11/23

休日

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 月半ばの仕事が一段落、月末の追い込みまですこし時間ができたので、心おきなく、漫画を読む。  入江亜希『乱と灰色の世界』(エンターブレイン)は、魔法使いが出てくる庶民派ファンタジー。こういう才能、どこから出てくるのだろう、不思議だ。  勢いあまって入江亜希の『群青学舎』と『コダマ...
2009/11/20

sumusの近況

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 今週末、京都から扉野良人さん、広島から堀治喜さんが高円寺に来て、飲む。  日曜日は、平出隆さんと扉野さんの師弟対談を見に行く。  大学時代、先生といわれる人とはまったく付きあいがなかったので、いいなあとおもいながら、話を聞いていた。平出さんは、扉野さんの先生というより、年...
2009/11/14

自販機的言論(三)

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『時代を読む』(文藝春秋、一九八五年刊)のあとがきに「規律は何程か自己改造の役に立つ」という一文がある。  鮎川信夫は、毎週一本、嘆息をはき、脂汗をにじませながら短いコラムを書くことが、生活のリズムを作っていたと回想する。  また『時代を読む』の「読書週間を終えて」には、現代...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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