文壇高円寺

2010/07/27

山田風太郎エッセイ集成

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 ここ数日、午前四時前後に集中力が切れる。  空腹のせいか夏バテのせいかその両方か。  自分がどんどんだめになっていくような気がする。  腹が減ると怒りっぽくなる人もいるが、わたしは不安になることが多い。気持を鎮めようと、ひやむぎをゆで、肉と野菜をいっぱいいれたにゅうめんを...
2010/07/24

文壇高円寺古書部フェア

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 仙台のbook cafe 火星の庭で「活字と自活」出版記念——文壇高円寺古書部フェア(七月二十二日〜八月二十四日)を開催中。 ・book cafe 火星の庭  〒980-0014 仙台市青葉区本町1-14-30 ラポール錦町1F ・営業時間:11時〜20時 (日・祝日は19時ま...
2010/07/23

ちょっと休憩

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 子供のころ、毎年夏は海のそばですごした。  速く泳ぐ方法と長く泳ぐ方法はちがう。昔、浜島育ちのオジに、遠泳のコツは、力を抜いて、楽に泳ぐことだと教わった。  あと息継ぎは規則正しく一定のリズムで、とも。  力を抜くことがむずかしかった。力を抜くとすぐ沈んでしまう。でも、いつの間...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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