文壇高円寺

2013/06/26

仙台で考えたこと

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 週末、Book! Book! Sendai!に行ってきた。今年で五回目。皆勤賞。  六月の仙台はいい。東京と湿度がまったくちがう。海からの風が気持がいい。  商店街は人の流れがとだえず、家族連れのお客さんも多く、真剣に本を選んでいる。これだけの人が本を買っていく姿を出版関...
2013/06/17

みちくさ市 五っ葉篇

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 先月のみちくさ市で仙台のbook cafe 火星の庭の前野久美子さんとのトークショーのときに一ヶ月ちかくにわたる往復書簡を配付しました。  話は脱線がばかりしていたのですが、その中でこれから考えてみたいことを書いたので、一部引用します。 《それから書店、古本屋だけでなく、...
2013/06/13

未来の働き方

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 ちきりん著『未来の働き方を考えよう』(文藝春秋)を読む。  著者は証券会社、外資系企業に勤めていた覆面ブロガー。わたしは一冊目の『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』(イースト・プレス)から愛読していて、今回の新刊も楽しみにしていた。  定年延長、年金の受給...
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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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