文壇高円寺

2014/08/28

夏が終わったみたい

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 急に涼しくなったので、秋用のシャツを出し、洗濯する。小雨が降っていたので部屋干しに扇風機をまわす。金沢在住のシンガーソングライターの杉野清隆の「夏が終わったみたい」(アルバム『メロウ』に収録)を聴く。  マクニースの「秋の日記」(中桐雅夫訳)が入った長田弘編『全集 現代世界...
2014/08/23

マクニース

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 高円寺は阿波踊り。太鼓の音とワッショイの掛け声で目がさめる。ぼんやりした頭で『日本の名随筆 翻訳』をパラパラ読む。  長谷川四郎が「私の翻訳論」というエッセイで、マクニースの長篇詩『秋の日記』(中桐雅夫訳)について論じている。 『秋の日記』は、スペイン戦争を題材にしたもの...
2014/08/21

仙台に行ってきた

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 一年二ヶ月ぶりに仙台へ。真夏に行くのも久しぶり。行きの新幹線で細馬宏通著『うたのしくみ』(ぴあ)を再読した。  喫茶ホルンのコーヒーも久しぶり。book cafe火星の庭の「うたとうたのあいだ」というトーク&ライブを観賞する。  第一部が細馬宏通、岸野雄一の『うたのしくみ』...
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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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