文壇高円寺

2014/11/29

『仕事文脈』と『半農半X』

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……なるべく悲観せずにすむ未来も考えたい。  と、書いた翌日、『仕事文脈』の最新号が届いた。この号の特集は「大きい仕事、小さい仕事」。ほんとうに楽しみな雑誌だ。とくに佐野和哉さんの「無職の父と、田舎の未来について」という連載は毎号読ませる。トマソン社が広告を出していた。 ...
2014/11/28

四十五歳

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 今月、四十五歳になった。  年々一週間にできることが減っている気がする。一日働くと次の日何もする気になれず、一日遊ぶと次の日仕事をする気になれない。  次の日のための余力を残しながら、仕事をして酒を飲む。それが当たり前といえば、当たり前なのかもしれないが、これまでの生き方を...
2014/11/20

雑感

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 時間がほしい。  最近よくそうおもう。何かしたいというわけではなく、ただただのんびりするための時間がほしい。  一日あるいは一週間という時間が細切れになって、それがだらだら続いているかんじがする。  塩見直紀著『半農半Xという生き方 決定版』(ちくま文庫)を読む。読みな...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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