文壇高円寺

2015/11/29

「持続可能」ということ

›
 一日の大半は、古本を読んだり、酒を飲んだりしている。  自分をとりまいている状況がもっと逼迫してきたら、今みたいな生活は送れなくなるだろう。そうならないために戦うべきなのか。  どんな世の中になっても、のんびりぼんやりしながら、だらだら暮らしたい。そういう戦い方もあるのでは...
2015/11/26

神保町

›
 今年は十一月半ばすぎてもあったかいなとおもっていたら、急に寒くなった。  夕方、神保町。小諸そばでから揚げ二個サービス中のとろろ丼とうどんのセット、神田伯剌西爾でマンデリン。神保町に行くたびに、夏でも冬でも小諸そばのから揚げうどん(温)を注文しているのでお店の人に「今日はちが...
2015/11/25

陀仙忌

›
 二十三日、午後一時すぎ京都駅。旅行客多い(わたしもそのひとりだが)。出町柳まで行って、古書善行堂。安西水丸『エンピツ絵描きの一人旅』(新潮社、一九九一年刊)、『私の本の読み方・探し方』(ダイヤモンド社、一九八〇年刊)を買う。  一九七〇年代〜八〇年代のアンソロジーは見かけたら...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

自分の写真
荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.