文壇高円寺

2016/09/28

今、わたしがいる場所は

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 先週末、中央線で東京駅、総武線快速に乗り換え、新小岩。待ち合わせよりも三十分くらい早く着いたので、商店街を散策する。歩いているとおなかが空いてくる。いい商店街だ。書肆スクラムの砂金一平さん、上原隆さんと飲む。商店街の中にある居酒屋だった。レバテキがうまかった。  なぜか鶏ガ...
2016/09/21

命賭けの読書

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 鶴見俊輔、関川夏央著『日本人は何を捨ててきたのか』(ちくま学芸文庫)を再読する。  鶴見さんは、岩明均の『寄生獣』に大感激したと語るところがあるのだが、そのときの言葉がすごい。 《鶴見 これを読んでいるうちに、心臓麻痺が起こって死んでもいいと思って読んだ。  関川 大...

関から京都

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 十八日、三重に帰省。新幹線では、渡辺京二×津田塾大学三砂ちづるゼミ著『女子学生、渡辺京二に会いに行く』(文春文庫)を読む。この本、五回くらい読んでいるかも。  名古屋駅の地下街をぶらついて傘を買う。午後二時すぎ、ひさしぶりに四日市で途中下車すると1番街でジャズ・フェスティバ...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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