文壇高円寺

2020/08/30

中年と旅

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 コクテイル書房で『東京発 半日徒歩旅行』、『東京発 半日徒歩旅行 調子に乗ってもう一周!』(いずれもヤマケイ新書)の佐藤徹也さんと「中年と旅」という対談をした(後日、ユーチューブで公開予定。公開日は未定)。 「半日徒歩旅行」シリーズは歩くコースがいい。目的地に到るまでの移動ルー...
2020/08/24

古鎌倉街道

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 土曜日、午後三時、目白駅。古書往来座まで歩く。『生誕百年 杉浦明平の眼』(田原市博物館、二〇一三年)などを買う。杉浦明平は一九一三年愛知県渥美郡福江村(現・田原市折立町)生まれ。地元では町会議員をしていたこともある。本とレコードのコレクターでもあった。街道に関するエッセイも書い...
2020/08/21

願いごと

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 水曜日神保町。東京堂書店の週間ベストセラー、二週連続で『中年の本棚』(紀伊國屋書店)が一位。ちなみに二週連続二位は村上春樹の『一人称単数』(文藝春秋)である。東京堂で本を買う人はヤクルトファンのひとりっ子が書いた五文字タイトルの本が好きな人が多いようだ。  毎年行きつけのバーの...
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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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