文壇高円寺

2020/12/28

都丸書店のこと

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 土曜日、改装したばかりのコクテイル書房へ。カウンターがすこし移動し、奥のほうが秘密基地(缶詰工場の予定?)みたいになっていた。日曜日、西部古書会館。一九九六年五月〜九七年三・四月の『旅行人』バックナンバー——宮田珠己さんの連載「社員の星(シャイン・オブ・スター★)」の掲載号を買...
2020/12/22

街道と路

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 先週の火曜日から貼るカイロ生活がはじまった。防寒と腰痛予防である。今年の春先に買ったカイロがまだ残っている。  一年経つのが早い。しかし昨年の十二月はけっこう昔のことにおもえる。今年は時間の流れ方が変だった。  火曜日、座・高円寺「本の楽市」(十二月十九日~二十五日)に行く。 ...
2020/12/13

行ける時に

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『フライの雑誌』の最新号「特集 北海道」。もちろん釣りの特集なのだが、北海道の魚の生態、釣り場の特徴など、その道のプロというか筋金入りの趣味人(遊び人)のおもいのこもった文章がつまっていて、いつも以上に情報が濃い。  わたしはこの号では根津甚八の話を書いた。一九九〇年代半ばごろ、...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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