文壇高円寺

2022/08/31

やり直し

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 睡眠は充分とれていてるのだが、どうもやる気が出ない。家でごろごろしていたい欲が強すぎるのかもしれない。  気晴らしにライトノベル原作のファンタジー漫画を何冊か読む(自由研究)。ここ数年、「やり直し」というジャンルが流行っている。「悪役令嬢」ものにその系譜が多い。  ヒロイン(だ...
2022/08/29

余地

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 夜、涼しくなってきたが、湿度がきつい。なんとなく「八月中に」とおもっていた仕事がたまっている。昼寝夜起生活を数日かけてどうにか調整する。  金曜日、午前中、郵便局に行って、そのまま散歩していたら西部古書会館の赤いのぼりがちらっと見えた。高円寺の古書展はだいたい土日なので、平日開...
2022/08/25

掃除中

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 七月半ばごろ、高円寺駅北口の広場に新型コロナの無料のPCR検査をするテントが設置され、南口の商店街の7DAYSの店舗にも検査場ができた。忘れてしまいそうな気がしたので書き残しておく。  ここ数日、昼寝夜起の生活になり、夜の十時すぎくらいに、家から一、二キロ先まで散歩する。夜風が...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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