文壇高円寺

2023/01/30

行き詰まった時

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 土曜起きたら午後三時半、毎日睡眠時間がズレる。コーヒーを飲んで頭がぼーっとしたまま西部古書会館へ。『季刊銀花』特集「串田孫一の世界」(文化出版局、第百二号、一九九五年)、佐藤正午原作、根岸吉太郎監督の映画『永遠の1/2』(一九八七年)のパンフレットなど。 『銀花』所収、串田孫一...
2023/01/28

桑名の駅

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 押入のレコードを整理していたら、友川かずき(現在はカズキ)『俺の裡で鳴り止まない詩 中原中也作品集』(一九七八年)が出てきた。二十年ぶりくらいに聴く。このアルバムはA面五曲目に「桑名の駅」という曲がある。詩は「桑名の夜は暗かつた」ではじまる。アレンジはJ・A・シーザー。JR桑名...
2023/01/23

歩くだけ

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 ついこのあいだ年が明けた気がするのだが、もう一月下旬。何をしていたのかあやふやなまま時が流れていく。カタールのW杯の決勝戦もちょっと前くらいにおもえる。一ヶ月以上前か。 「神奈川近代文学館」の機関誌(第159号/二〇二三年一月十五日発行)に「尾崎一雄没後40年 “天然自然流”に...
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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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