文壇高円寺

2024/07/30

絵すごろく

›
 高校野球、三重県大会は菰野高校が十六年ぶりの優勝(鈴鹿高校も惜しかった)。いい決勝戦だった。  『フライの雑誌』最新号「イブニング&ヒゲナガの釣り」。齊藤晃大「大学生活黙示録 留年篇」、大木孝威「無職亭釣日乗 明日はどうなる」など、昨今の文芸誌ではなかなか読めない私小説感溢れる...
2024/07/26

末広(末廣)五十三次

›
 連日猛暑日、湿度も高い。自分は寒さに弱く、暑さに強いとおもっていたのだが、今年の夏は無理やな。昨今の高校野球にはクーリングタイムがあるが、寒暖差疲労は大丈夫なのか。でも昔の「水分補給禁止」みたいな根性論が廃れたのはよいことだ。  水曜、神保町。神田伯剌西爾アイスコーヒー。『特別...
2024/07/23

夏バテ散歩

›
 月曜夕方荻窪散歩。前日飲みすぎたので行きは電車。古書ワルツで『前田晁・田山花袋・窪田空穂 雑誌『文章世界』を軸に』(山梨県立文学館、一九九七年)、高木正一注『白居易 中國詩人選集』(上下巻、岩波書店、一九五八年)など。 『文章世界』は博文館の文芸誌(投書雑誌だった)。一九〇六年...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

自分の写真
荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.