文壇高円寺

2025/08/25

祭りのあと

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 八月二十三日(土)、二十四日(日)、高円寺の阿波踊り。土曜夕方、西部古書会館に行く(初日は木曜だった)。古書会館にいても太鼓、笛の音が聞こえた。  午後六時すぎ、駅周辺の人だかりを避け、庚申通りの肉一のカルビ串二本、さらに小杉湯方面に迂回し、中通り、沖縄料理店の抱瓶でオリオンの...
2025/08/22

均一市

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  八月十六日(土)、十七日(日)、西部古書会館(高円寺均一古本フェスタ)。初日二百円、二日目百円。ここのところ、本の整理中で、ずっと古本に関してセーブモードだったのだが、「一行でも読みたいとおもったら買う」と決め、初日九冊、二日目三十一冊、計四千九百円。  初日、山路閑古著『戦...
2025/08/17

夏の読書

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 年をとると、のどの渇きが鈍くなる。人体は約六十%が水分だと何かで読んだ。年とともに体の水分量は減少する傾向がある。のどの渇きの自覚が薄れるのはそのせいか。  八十二歳の母は、夏、エアコンをほとんどつけない。わたしも夏に冷房なしでも眠れる。三十代くらいのころと比べて、暑さや寒さに...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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