文壇高円寺

2026/05/16

桃園町余話

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 五月十五日(金)、午前中、西部古書会館。『別冊太陽 パノラマ地図の世界』(平凡社、二〇〇三年)を買う。五百円。近所の図書館にもあり、数回借りていた。  現物を何度か手にとっていると、見つけやすくなる。別冊太陽は二〇〇二年に『吉田初三郎のパノラマ地図』を刊行している。  この日、...
2026/05/11

東京近郊ぶらり文学散歩

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 ここ数日、日課の散歩(晴れの日一万歩、雨の日五千歩)は目標歩数に達しない日が続いている。急に暖かくなったせいか、やや夏バテ気味。継続は力というが、時々休んだほうが長続きする——という考え方もある。  今、所持しているデジタル万歩計は午前三時に歩数のカウントが切り替わる。  朝寝...
2026/05/06

古典とか

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 五月四日(月)の都内の最高気温は二十七度。部屋の換気をしてエアコンの試運転をした。夕方、涼しい風が吹く。そろそろコタツ布団とヒーターをしまう予定である。  この時期、tenki.jpの「黄砂情報」を時々チェックする。三年前の今くらいの時期、黄砂がすごく飛んでいた日に長時間散歩し...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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