文壇高円寺

2025/05/26

梅里

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 土曜夕方、西部古書会館。『イメージの冒険1 地図 不思議な夢の旅』(河出書房新社、一九七八年)、『鳩よ!』特集「山本周五郎」(一九九二年九月号)、『もう一度読みたい あの記事あのエッセイ 「文藝春秋」昭和・平成傑作選』(文藝春秋、二〇〇七年、非売品)、『田島征三 '80...
2025/05/18

図録買い

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 先週の五月十二日の読売新聞の夕刊「本よみうり堂」の「梅崎春生 心救う『怠け』」という記事にコメントした。短篇「寝ぐせ」の冒頭の一節「寒くなると、蒲団が恋しくなる。一旦蒲団に入れば、そこから出るのがいやになる」が新聞に載った。よかった。  十七日金曜、十八日土曜、高円寺の西部古書...
2025/05/16

走光性

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 昆虫が光に反応して集まる習性を「走光性」という。  人も同じ習性があるとはいわないが、都会に人が集まるのは「夜が明るい」というのも理由のひとつだろう。  夜中の散歩中、光るタワーを見るとなんとなく嬉しくなるのは、昔の人が街道を歩いていて常夜燈が見えたときの心理に通じるような気が...
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自己紹介

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荻原魚雷
おぎはら・ぎょらい。1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年秋から高円寺在住。著書『借家と古本』(スムース文庫、コクテイル文庫、品切)、『古本暮らし』『閑な読書人』(晶文社)、『活字と自活』『書生の処世』『日常学事始』『古書古書話』(本の雑誌社)、『本と怠け者』(ちくま文庫)、『中年の本棚』(紀伊國屋書店)、最新刊は荻原魚雷+パノラマ地図研究会『東海道パノラマ遊歩』(ビジュアルだいわ文庫)/編著『吉行淳之介ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)、梅崎春生『怠惰の美徳』、尾崎一雄『新編 閑な老人』、富士正晴『新編 不参加ぐらし』(中公文庫)、『新居格随筆集 散歩者の言葉』(虹霓社)/『フライの雑誌』、WEB本の雑誌、毎日新聞などで連載。『sumus』同人。メールアドレスはgyoraiogihara@gmail.com(@は半角に変換)
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