2007/07/09

書肆アクセスフェア

 今日七月九日(月)から七月三十一日(火)まで神保町のアクセスで第五回書肆アクセスフェア「荻原魚雷の選んだ書肆アクセスの20冊」を開催しています。アクセスで取り扱っている本の中から、わたしの好きな本と雑誌を選んで並べてもらうという企画です。
 期間中、お買い上げの方には小冊子もプレゼント。

■書肆アクセス
〒101-0051
千代田区神田神保町1-15
TEL 03-3291-8474
■営業時間
月・火   AM10:00〜PM6:00
水・木・金 AM10:00〜PM7:30
土     AM11:00〜PM6:30

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 さて、昨日一昨日の池袋の古書往来座の第三回「外市」が無事終了。二日間雨も降らず、涼しくて、ほんとうによかった。
「文壇高円寺」の売り上げは一万四千円。売り上げ冊数は五十四冊。今回も「ホンドラベース」で出品した。

 浅生ハルミンさんとのワメトークはシラフで挑むつもりだったけど、極度の緊張ゆえ、退屈君に白角の水割(缶)を二本買ってきてもらい、開演前に一本、対談中も飲みながら話すことになった。いちおうタオルで隠していたんだけど、途中から完全にバレていた。

 中学時代、校舎の中をバイクが走っていたり、授業中、爆竹とロケット花火が飛び交い、窓ガラスがなくて冬ものすごく寒くて、教室の中でたき火をしていたという話はすべて実話。
 あと授業中、教室の後ろでシンナーを吸っている生徒もいたなあ。先生はまったく注意せず、シンナーを吸っていない生徒を「連帯責任だ」とかいって、往復ビンタをくらわせた。わけがわからない。
 いまだにおもいかえすと理不尽なことだらけだ。

 まあでもそんなことも笑い話にできる日がくると……。

 イベント会場の上り屋敷会館からもどると、古本ソムリエの山本善行さんと岡崎武志さんが来ていた。
 なぜか往来座のマンションの角にへばりついて上を眺めるのが流行する。

 打ち上げもおもしろかった。毎週月曜朝しめきりの仕事があるので、日曜日は水割三杯までと決めているのだが、「まあ、いいか、今日は」とおもって飲みまくる。

 その後、神田川の面影橋に笹を流しに行く。
 タクシーで高円寺に帰り、三時間ほど寝てから、朝まで仕事。
 なんとか原稿も書き終えて、午後三時すぎまでまた寝る。