『活字と自活』&『書肆紅屋の本』刊行記念
ワメトークVol.7
「ぼくたちが見てきた『本のお仕事』」
ほぼ同世代の二人が見てきた本に関する仕事から、その時代の雰囲気まで、本のことあれこれを話します。
募集開始しました。
■日時
2010年9月19日(日)13:00〜14:30(開場12:30)
※同時開催のみちくさ市が順延になってもこの日に開催します。
■募集人数 30名
■入場料 500円
※お名前
※人数(別々に御来場の場合は全員のお名前をご記入ください)
※電話番号(携帯だと助かります)
をご記入の上、下記メールアドレスに送信してくださいませ。
wamezo.event●gmail.com
(●を@に変えて送信してください)
■会場 旧高田小学校1階 ランチルーム
東京都豊島区雑司ヶ谷2-12-1
鬼子母神通り・赤いテントの文房具店「隆文堂」曲がり直進すぐ
<地図>http://j.mp/aPOzN5
荻原魚雷(おぎはら・ぎょらい)
1969年三重生まれ。ライター。明治大学文学部中退。在学中から雑誌の編集、書評やエッセイを執筆。『sumus』同人。著書に『古本暮らし』(晶文社)、『活字と自活』(本の雑誌社)など。
空想書店 書肆紅屋(くうそうしょてん しょしべにや)
本名非公開。同名ブログ主宰。書店、取次、編集、営業などありとあらゆる本の仕事を経験している。著書に『書肆紅屋の本』(論創社)。