2013/03/14

雑記

 今月のちくま文庫は、植草甚一『ぼくは散歩と雑学がすき』と小山清『落穂拾い・犬の生活』を刊行。
 小山清の短編集はビブリア古書堂効果か。

 今月の『本の雑誌』の連載にも書いたのだが、キンドルを買った。それに合わせてクレジットカードも作った。

 キンドルを買うよりもクレジットカードを作ることのほうが抵抗があった。過去に二度作ろうとして審査が通らなかったのである。

 カードを作ってよかった。
 インターネットで古本を買うのがずいぶん楽になった。
 何冊買っても銀行や郵便局に支払いに行く必要がない。
 近所の郵便局はいつも並ぶ。周辺住民の数と郵便局のキャッシュディスペンサーの数がつりあっていない。
 古本を数冊分、払い込もうとすると、後ろに並んでいる人の苛立ちが伝わってきて、いつもいたたまれない気持になっていた。

 いまだに携帯電話は持っていないし、今のところ、キンドルも家の中だけで使うつもりだし、クレジットカードも持ち歩いていない。