2009/11/03

京都

 木曜、アルバイトを抜け出して神保町。
 神田古本まつりに行く。蔵書整理月間のため、さっと流す程度に見るつもりが、唯一持っていなかった十返肇の新書があった。それでスイッチが入り、棚ひとつひとつ立ち止まって見まくることに。
 今年は例年より安いかんじがした。

 三省堂古書館にも寄る。平日の午後四時くらいだったが、けっこうお客さんがいた。
 四階までのぼったからには、手ぶらでは帰りたくない。初来店を記念して、二冊ほど買う。

 土曜日、小さな古本博覧会をのぞいてから、神保町へ。映画のエキストラ。岡崎武志さん、浅生ハルミンさん、宮里潤さんも出演。短いシーンなので、三十分くらいで終わるかとおもったら、三時間以上かかった。

 翌日、京都。古書善行堂のオープンニングパーティー。
 岡崎武志さんによる看板制作、sumus同人(山本善行、岡崎武志、扉野良人、わたし)の座談会(?)。古本の競りなどもやった。

 この日のために書肆紅屋さんが京都に!

◎空想書店 書肆紅屋 【速報】古書善行堂、オープニング・セレモニー(http://d.hatena.ne.jp/beniya/20091101)。

 オークションには山川方夫著『その一日』(文藝春秋)の署名本(串田孫一宛)と天野忠著『その他大勢の通行人』(永井企画出版)を出品した。

 山本さんの店は、「見たことないなあ」という本がいっぱいある。しかも安い。京都に行ったら、寄ってほしい。
 出町柳から途中に古本屋もけっこうあるし、ガケ書房(古本コーナーも新刊書店とはおもえないくらい充実しています)もすぐ近く。

 途中、善行堂から歩いて十分くらいのところにあるカフェ・ド・ポッシュ(http://cdp.blog.drecom.jp/)に行く。
 ちょうど「音楽と本と人」というイベントがあり、店内で古本市も開催していた。

 再び、善行堂に戻り、近くの飲み屋(?)で打ち上げ。
 そのあと、扉野さんとまほろばへ。二十二周年記念のパーティーをやっていた。

 扉野家に宿泊。赤ちゃんがいた。不思議なかんじ。

 翌朝、また扉野家の猫を逃がしてしまう。鍵をかけないと出ていってしまうのだが、完全に忘れていた。……申し訳ない。

 百万遍の古本まつりで、岡崎さんと会う。昼食後、思文閣の古本市をのぞいてから、六曜社に寄って、高島屋の地下で調味料(お酢、ごまだれ、ゆず七味など)を買い込み、東京に戻る。

 これからミクシィの連載コラム(第一回目)の原稿を書きます。